能登半島現場入りしました

元日に発生した能登半島地震が多くの人々に影響を及ぼし、

その影響から立ち上がる必要があります。

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2月からは、仮設住宅の建設が本格的に始まりました。

私たちのチームはその一環として、日々メンバーが泊まり込みで業務に従事しています。

被災地の現場は悲しみや不安が漂い、目に映る光景は非常に衝撃的です。

それでも、困難な状況に直面しながらも、私たちのチームは一丸となり、協力体制を築き上げ、

被災者のために精力的に作業に取り組んでいます。

季節が暑くなる前に、被災者の方々に安定した住所を提供したいという願いが

私たちを駆り立てています。

しかしながら、道路の寸断など様々な困難が待ち受けています。

現場は安全な状態ではありませんが、その中でも私たちは被災者の方々のために尽力しています。

被災地の状況や私たちの活動を共有し、皆様と共に未来に向けて前進していければと考えています。

被災者の方々の支えになれるよう、今後も全力で取り組んでまいります。

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どうか、一日でも早く復興と平和が訪れますように。

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